至近距離での出来事
帰り、普通の電車に乗り換える。私のせがれは若い女が好きだ。結構混んでたので、何を見てケタケタ笑っているのやら。東南アジアの国から来たっぽいお姉さんと見た。目がくりくりしててなかなかのベッピンであった。その人と笑顔を交換している。あぁぁ、どうもぉ・・・と目が合うと私は頭を下げる。東南アジアさんが下車した後も、子連れの若ママをターゲットに、「あ、#$☆マン!」。バイキンマンといいたかったらしい。娘は、無視。ママ狙い撃ち。我が家が電車を降りる時には図々しくもバイバーイ。最近もう少し人見知りして欲しいと思う(泣)。親の立場がない。お前はクレ○ンしんちゃんか。下町が好きです。メッキが全然なくて、汚くて、所々治安が悪くて、全然知らないじいさんばあさんとかに話し掛けられたり、色々。
ドラムさんと会いました。結果として、断った。断るのは当然ながら気持ち良いものでない。僕はあまりシビアなことは普段言わない、というか言いなれてない。もっと言わなきゃならないのに。ので、出来る限りストレートに答えをだした。
今朝の大手町駅で乗り換え時、最近あまり見かけない、地下鉄喫煙者。粘り強い。まだいたのか。外見はクールビズです姿の40年代デブチン短足男、服装はなかなか今風なのに行動は真逆。「きゃーマナー違反よ!」とでも誰か叫んだら面白かったろうが、男は白い目で見られるもお構いなくツカツカと逆方向の千代田線に乗って去っていった。ちょっとうらやましかったかな(笑)。なかなかの大物ッぷりだった。