ひねれないというか
ヒナミケイスケです。
先日、山に行きました。登山事態、幸いに何の冒険もせずに終えました。
下山中、あと少しで登山口といったところで、小さなお地蔵さまがいました。何時か通過したことのある場所です。はじめてここを通ったとき、一人の小さなおばあさんがお地蔵さまに手を合わせていたことを思い出しました。今日も登山者が全員無事でありますように、と信じられないくらい大きな声で言って、パン、パンと力強く手を叩きました。あの時は本当にびっくりした。ここにもそれについて何か書いたかも知れません。
あの小さなおばあさんはものすごくデカかった。少し思い出し笑いをして、僕も今回、微力ながら挨拶することにしました。
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