出番の少ない
ヒナミケイスケです。
珍しく長男(7才)が頼みごとをしてきた。アイススケートに行きたいという。何年前にも一度つれていったが、泣いてしまってすぐやめていた。同じパターンでもしかたないかな、と思っていた。今回も上達したとはいいがたいものの、転んでも自分から立ち上がろうとしていたところが意外だった。大泣きはしなかった。
次男(2才)が意思を主張するようになった。何日前からトミカのミニカーを買ってほしいと言われる。ヨーカ堂のおもちゃ売り場にいくと、こりゃあ目移りするなあ、と思っていたがそうでもなかった。地味な乗用車のミニカーを自分で選んだ。一日のうち、何度かどこかに置き忘れるが、ふと思いだしたかのようにそのミニカーを探し出して遊ぶ姿をみた。
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